ICU Social Science Research Institute

国際基督教大学社会科学研究所(SSRI)のホームページです。Welcome to the Webstie of Social Science Research Institue of International Christian University.

*

10月
6
国際機関におけるマルチリンガル @ H-170
10月 6 @ 3:30 PM – 5:00 PM
講演者
Prof. Coulmas Florian(Professor of Japanese Society and Sociolinguistics)

概要
In class lecture for the class Multilingualism

10月
12
CSRと国連グローバル・コンパクト @ International Conference Room, Dialogue House 2F
10月 12 @ 1:15 PM – 3:00 PM
講演者
有馬利男(グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン)

概要
国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンの代表理事有馬利男氏をお迎えし、グローバルコンパクトによってなされている企業の国際社会への貢献について伺います。

10月
20
やまゆり園事件、災害時トリアージュ、生命の選別 @ H-364
10月 20 @ 1:15 PM – 3:00 PM
講演者
村上陽一郎(ICU名誉教授)

概要
やまゆり園事件は、十九という命がほとんど一瞬のうちに、同じ人間の手で奪われる、という点で、類のない衝撃を社会に与えた。容疑者は、伝えられるところによると、入所者のうちで、通常のコミュニケーションがとれるか、とれないかを基準にして、殺害する相手を選別したという。容疑者が措置入院の経験があるということも手伝って、一種の狂気と見なされがちだが、一面から見れば、極めて理性的な人間の命の選別のようにも思える。だからこそ、人々はナチズムにおける精神障碍者の断種や抹殺を想起した。しかし、これは、一片の狂気にも、ナチズムという例外的事例にも還元できない深刻な問題を含んでいる。最も判り易い現代の生命の選別行為は、災害時のトリアージュ、あるいは脳死臓器移植である。それを糸口に、問題を掘り下げてみたい。

11月
2
ヒューマンライツ・ナウの国際人権活動 @ H-203
11月 2 @ 1:15 PM – 3:00 PM
講演者
伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ)

概要
国連でのアドボカシーなど、ヒューマンライツ・ナウの国際人権活動について伺います。

11月
11
再生可能エネルギーへのシフト @ H-314
11月 11 @ 4:30 PM – 5:40 PM
講演者
吉田明子(FoE Japan)

概要
日本のエネルギー政策について、電力自由化や市民社会によるエネルギーシフト・キャンペーンにも言及しながら解説する。持続可能な開発目標やパリ協定の採択を踏まえた世界の状況についても展望する。

12月
17
持続可能な開発目標達成に向けたアクション対話 @ International Conference Room, Dialogue House 2F
12月 17 @ 2:00 PM – 5:30 PM
詳細ページはこちら
1月
30
リベラルな世界秩序の終焉か? @ International Conference Room, Dialogue House 2F
1月 30 @ 1:30 PM – 6:30 PM

Invitation to an International Symposium
International Christian University (ICU)

リベラルな世界秩序の終焉か?

日時:1月30日(月): 13:30 – 18:30
会場:国際基督教大学 東ヶ崎潔記念ダイアログハウス2F
(三鷹市大沢3-10-2)

基調講演者:
John Ikenberry (Princeton University)
Kiichi Fujiwara (University of Tokyo)

「自由貿易、多国間主義、同盟、パートナーシップ、民主的連帯、人権」に基づいた戦後世界秩序の核心原理であるリベラルな国際秩序は危機にあるようだ。 中国など非西欧諸国の新政権がアメリカの支配に挑戦する可能性があるなか、ジョンイケベリーは「リベラルな国際主義だけが唯一の選択肢である」という原則に危機は迫っていない一方で、権威の危機が存在する可能性を指摘する。
近年増加する、しばしば右派の大衆政治政党、運動、政治指導者たちによる世論への訴えや選挙における勝利は、国内レベルで自由で民主的な規範を損ない、孤立主義を高め、結局はリベラルな国家秩序が弱体化するのではないかという疑問を提起する。 これは、我々が知る世界の終わりにつながるのだろか? 本シンポジウムでは、こうした挑戦の妥当性について、とりわけ東アジアに着目しながら議論していく。

プログラムなど詳細はICU-上智国際シンポジウムのウェブサイトまで

4月
27
海外投資の法律実務ージョイントベンチャー、M&A、子会社管理など @ H-353
4月 27 @ 3:10 PM – 4:20 PM
講演者
内藤加代子(大江橋法律事務所)

概要
企業買収(M&A)は、企業の戦略として非常に重要であり、かつ法律的にも様々な問題を包含する重要な事象である。講演者は、本講演において、海外投資の法律実務のなかでも、ベトナムなど社会主義国家の企業買収についても触れながら、現実のLegal Practiceとしての海外投資について議論を喚起しながら、JVやM&A、実際の子会社管理などについての紹介を行う。国際企業法務のなかでも、M&Aの問題は非常に重要な問題である。本講演は、経済、経営、国際関係や政治、法学を学ぶ学生にとって、企業と法という切っても切り離せない関係にある現実を学ぶことができる大変貴重な機会となる。講演者は、海外投資や東南アジアにおけるM&Aの専門家として日本を代表する弁護士であり、長年の経験を有している。このような、経験豊富な弁護士かつ日本を代表する弁護士事務所の一つのパートナー弁護士である内藤加代子弁護士の講演を聞き、また、様々な疑問を弁護士に対して行う機会は大変貴重なものであり、経済、経営、法律、政治、国際関係等にかかわるICUの学生、教員はもとより、その他国際関係全般に関わるICUの学生、教職員にとって貴重な学びの機会となるものと考えられる。

5月
18
南アジアにおける宗教と政治 @ H-253
5月 18 @ 11:30 AM – 12:40 PM
講演者
Prof. Wilkinson Steven(Yale University)

概要
This lecture examines the relationship between religion and politics in India, Pakistan and Sri Lanka from the colonial period to the present. Why did religion become the dominant cleavage in colonial politics? Why, at least so far, has India done a better job than Pakistan in managing the religious conflicts that many thought would destroy the new state? Why is it that Buddhism, the religion of nonviolence, has been associated with severe conflict in Sri Lanka? Will the new Hindu Nationalist wave in Indian politics today, with its cow protection vigilantes and ‘anti-Rome patrols’ succeed in permanently altering the post-independence secular state?

人工知能以後の新しい戦争:自動化される殺害、ドローン、殺人ロボットについて @ H-309
5月 18 @ 3:10 PM – 5:40 PM
講演者
Prof. Anthony Elliott(University of South Australia)

概要
To give ICU students and SSRI members a chance to listen to one of the most acclaimed critical social theorists in the world talk about transformations in identity and in the nature of modern warfare.